お知らせ

このブログを何故開始したかは、取り敢えずが最大の原因なんですが、敢えて言えば、遠くにいる姪の家に近況を知らせるのと、自分のストレス発散です。

勝手にあれこれ書いて統一性が余りにもないので、どうしようかなと思っていろいろ影で実験して一つの結論を出しました。

それは、新たにブログを立ち上げ(もう既に立ち上げてますけど)、分散するということです。

マンガ・ライトノベルその他サブカルチャー関連は、

影法師の日記http://kagehousi.jugem.jp/として、不定期に投稿していこうと思います。

こちらにあるマンガ・ライトノベルの記事もちょっとずつ、影法師の方へ写していきます。重複することもたびたびあると思いますけど、許してくださいね。

影法師の名は、芭蕉の句から

冬の日や馬上に氷る影法師

語釈 冬の薄ら日の中、身を切る寒風に吹かれながら馬上にちぢこまって動かぬ自分の姿は、馬に氷りついた影法師さながらだ

冬の日のブログは、身辺雑記とスロー読書日記として、やっていきます

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涼宮ハルヒからのアクセスが多い件について

ライトノベル関連は、影法師の方で書いていこうと思っているのですが、この冬の日のブログで、一番アクセスが多い記事が「涼宮ハルヒ」関連みたいだね。

もう余り涼宮ハルヒについては、書きたいことはないはね。

でもこんな、場末のラーメン屋さんみたいなブログにも閲覧がやって来るのだから、世間ではブームがやって来ているに違いないね。アニメ化の威力は凄いねえ。

ネタばれになるので、アニメの全てが放映された後は、自由にまた思っていることを語りたいけど、(影法師の方でね)、今、話をしたら、面白味が半減するから、できないわね

自分は、この話は作者が、上手く決まった。やったーと思った。けど出版社の都合で、引き延ばしに合い苦戦しているというのが現状の、昔からよくあった話に陥っていると思っているね

人気がある理由は、主人公のハルヒの外道ぶりと朝比奈さんのいじらしさ、長門の変な感性だと思うのだけど、このありえないコンビのバランスの取り方がやはりいいのだろうね。

このありえないものをひっつけるあり方は、これからのライトノベル界以外の世界でも、大いに利用できるのではないかな。

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また涼宮ハルヒについて考えた

これもネタばれになりますし、全然面白い話ではなく、ただの妄想記事かもしれないので、気になる人は読まないでね

この小説は、男女の恋愛感情がどうなっていくかが問題の話だと思うけど、どうなのだろうか。

主人公のキョンが、誰のことが本当に好きかが分からないけど、朝比奈さんのことに一番好意を持っているに違いないとは言えるのではないかな。

一方朝比奈さんは、可愛い子特有の、誰にも優しいし、別に特定の人物に特定の感情はない子みたいだね。この人、未来から涼宮ハルヒを監視に派遣されているのに、涼宮ハルヒの世界に波風立てたらいかんではないか。と言いたいね、

朝比奈さんが何故派遣されてきて、その上しばしば未来の朝比奈さんまでやって来る意味は、そのうち明らかなるのかな。

どっちにしても、朝比奈さんの存在は、話をややこっしくしているのと同時に、涼宮ハルヒ世界を面白可笑しくしているね。

古泉くんは、キョンとハルヒがラブラブになってもらうのを推奨しているみたいだけど、この辺、未来人、超能力者、宇宙人の思惑は違っているのだろうね。変な人物がこそこそ現れてくるしね。

総体的に意味があるのか、ないのか見分けがつかない人物、行動が多いので、この小説途中で訳が分からないと投げ出す人が多いのではないかな

おいおい状況ばかり追っているけど、自分の言いたいことは、結論はキョンとハルヒが上手くいけばいいのじゃないかということ、キョンも内心はハルヒを嫌っている訳でないのだから、平和な解決法なのだと思うのだけど。

そうなれば、宇宙人、未来人、秘密組織を出した大がかりな話のわりには、小さい話になるね。これじゃ昔の私小説と同じような畳一畳の結論になるね

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少女まんが魂  

少女まんが魂   藤本由香里  白泉社30771514

この記事は以前書こうと思って書き出したけど、まだ煮詰まったものがないと止めたものなのですが、現在もやはり煮詰まったものはないので、まあ取り敢えず書いてみようかなと思って書いてみます。

自分は、今から3,4年前まで、藤本さんが週刊文春でマンガの紹介記事をしていたときから、凄い人だなあと思っていた。

この文春の記事は、2人の人が替わりづつ書いていたけど、もう一人の中条さんの紹介本は面白くないものもあったけど、藤本さんの紹介するマンガに外れがなかった。藤本さんの記事のみスクラップして文春の記事が単行本になるのを待っているけど、いつまでたってもならない。どういうことだ。

仕方ないので、少女まんがばかり扱っているこの本のことを少し書いてみよう。

白泉社の出版なので、白泉社の本が圧倒的に多いのは愛嬌か。いろんな分野の少女まんがを網羅的に扱ったもので、藤本さんにしてはあからさまに批判的な記事はかけないので、どのまんががどこに見所があり、面白いのは、ここかといったような書き方になっているね。

少女まんがのみ扱った本だけど、ベルセルクを扱った記事があり、三浦健太郎さんとの対談があるね。これは貴重だなあ。三浦さんによれば、鷹の団は、自分自身の仲間たちの話だったのね。何か熱いものがあると感じたのはそのためだったのか。

吉田秋生さんとの対談も貴重だなあ。まあ対談している人全員貴重だけど。

まあ、網羅的であるから、この本を読めば少女まんがのパースペクティブが分かるね。ただ、ここから自分が好きそうな本を見つけるのは、難しいかもね。

後書きで、 藤本さんがさらっと、白泉社以外のまんがを軽く紹介しているね。

それが、小池田マヤさんの「聖☆高校生」「バツイチ30ans」「すーぱータムタム」 鴨居まさねさんの「雲の上のキスケさん」 上田美和さんの「ピーチガール」 池沢理美さんの「ぐるぐるポンちゃん」 惣領冬実さんの「MARS」 森本梢子さんの「ごくせん」 和泉かねよしさんの「ダウト!」と取り上げているけど、これらのマンガ全部めちゃ面白いマンガではないのかな。

惜しむらくは、この本の発刊2000年、今から6年前少し古くなったかもね。

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愛がなくても喰ってゆけます

愛がなくても喰ってゆけます  よしながふみ  太田出版31523195

これは、今人気のよしながさんのグルメマンガ

ひたすら食べ歩き。おいしかった!! というような内容。

よしながさんの仕事場の人間ドラマもあるけど、それはつまみ程度の扱いかな。S原さんしっかりしてくださいよ。と一応言っておこうかな 。

東京はいろいろな食べ物が食べられていいなあ。羨ましいなあ。地方は案外美味しいものは食べられないものだからね。みんな美味しいものは都会に行くしね。いい料理人もみんな都会に集まっているしね

まあ、食べ物の話は置いとくと、女性は仕事も金もあり、偏見のない立場で男を見ると。男というものが変な生き物しか見えなくなるのだろうね。格好良くても、金持っていても、変な行動が多いしね。その点、女性は、たくましく生きているみたいだね。こういった偏見のない世界は、可笑しいけど、何か安らぎを与えるね。

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狼と香辛料

行商人「ロレンス」は、31645359

自分の荷馬車の中で豊作を司る神「賢狼ホロ」といいう美少女と旅をする話。この「ホロ」は話術の長け人の心も読める。ロレンスは「ホロ」とともに、儲け話に乗るのだが ………

といった話かな。

変わった小説だね、商売交渉話といったところかな。ホロはかわいいね。話かたの「わっち」と言うフレーズはいいね。こんな狼の美少女と旅をしたいね。りんごをがりがり食べるホロちゃんは絵になるね

次巻もあるみたいで楽しみだね。

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涼宮ハルヒについて勝手に考えてみた

ここから、思いっきりネタばれしますので、気になる人読まないでね

アニメ化も始まり人気が定着した感のある涼宮ハルヒシリーズだけど、毀誉褒貶の烈しい小説で、傑作と自分は思うのだけど、そう思わない人も多いみたいだね。

このどう捉えたら分からないところが、ちょっとマイナーなテレビ局での放送になったのだね。完全にニッチ狙いだね。

まあ仕方ないかな。涼宮ハルヒ自身が訳の分からないキャラクターだしね。でもこの小説世界は中心が涼宮ハルヒ自身であるのだから、一番重要人物であることには違いないけど。涼宮ハルヒ自身人気が余りないような気がするね。涼宮ハルヒを支持する人もいるけど、長門派と朝比奈派の方が多いしね。、涼宮派はいまいち影が薄くなっているよね。

ここで、作者がもっとサービスして、涼宮ハルヒを、もっと大げさな人物、例えば白鳥麗子さんみたいなキャラクターにしたらどうなのかな。もっと混乱して収拾されなくなるかな。でも現状では、度々涼宮ハルヒがいなくても大丈夫な話が多くなってきているね

SOS団の中に、男と女が存在するということは、もう恋愛感情が底流にあるというは自明だよね。変な形の話になっているけど、この涼宮ハルヒシリーズも恋愛小説であるには違いないよね。愛情問題を外したら、この小説は成り立たないよね

自分は長門派なんだけど、世の長門派の人が、何故長門を支持するのかつらつら考えると。「消失」で長門がキョンのことを好きなのに違いないと確信したからなんだろうね。ただその愛情を上手く表現できなくて、もどかしいのが、かわいいと。

まあ、長門は人間じゃないのだから、人間の高校生みたいな愛情の表現はできないよね。高校生の男女が考える異性への愛情表現は、ぐっちょんばっちょんみたいなもので、性的な関心を伴うものだけど、長門の愛情表現(自分はただの好意のような気がする)は、同じ一週間を何百回繰り返しても平気みたいに、老夫婦が縁側で日だまりの中で、お茶を飲むようなものに、幸せを感じるものなのではないかな。この老成した女の子の中身と外見のアンバランスが、受けるところだろうと勝手に想像するのだけど。

なんと、まだまだ言いたいことがあるので、また今度続きを書きたいと思います。

こんな妄想記事誰も読まないかもしれないけど、このブログの最大の読者は自分なので、自分は喜んでいるので続けます。

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ミナミノミナミノ

31472903 ミナミノミナミノ  秋山瑞人  電撃文庫

簡単な粗筋として、転校を8回も繰り返した武田正時は、叔母の薦めで南の岬島で夏休みを過ごすことになる。そこは変わった風習を残す島だった、正時は春留という少女と出会う。台風の日、正時が世話になっているおじさんが倒れた。嵐の中近くの島の病院に船で向かう時、信じられないことが、………………

詳しいところは読んでもらったら良いと思うけど、自分この小説一巻ものと思って買ったのに、最後に続くとなっていたのは、少しショック。次ぎをまた読まないといけなくなったからね

この小説は、しっかりキャラクターの性格づけができているし、丁寧に物語りが練られているのは好感をもったね。

ただ少しバランスは悪い話になったかな。それは、沖縄を舞台にしているらしいのに、過去に石炭が出たとあるのは、ちょっと引っかかったなあ、それと、叔母のリカ姉が自分が岬島の人間と結婚して島の男と取ったので、その身代わりに正時を島を送ったと解釈されてもしかたない島の重要なお守りの回転様を、正時に掛けて岬島に送りだしたのは、面白半分ですますのは納得できないなあ。これはしゃれになる話でないよ。明らかにやりすぎ

この一巻では、まだ話の導入部分で、そんなに論及できることはないので、次巻が楽しみといったところかな

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涼宮ハルヒの憂鬱

31131493 涼宮ハルヒの憂鬱  谷川流  角川スニーカー文庫

「デスノート」、「マリア様が見てる」に続いて、メジャー作品について少し書きたい思います。

ライトノベル史上屈指の名作で、この本を語らせたら言いたいことがたくさんある人が多いと思うので、迂闊なこと言うと、槍が降ってくるのと違うのかなと思ってビクビクしています。

この憂鬱は、漫画化、アニメ化もされているだろうから、ストーリーは知っている人が多いと思うけど、簡単に言えば、

涼宮ハルヒを中心に廻っていて、涼宮ハルヒがいらいらしたりすると忽ち地球は危機になるという世界が舞台で、涼宮ハルヒが退屈しのぎに、キョン、古泉、朝比奈みくる、長門有希らとともに、SOS団を結成して活躍する話といったところか。この憂鬱の最後でハルヒが、やけくそでこの世界を終わらせようとして、それに対して主人公であるキョンはどうするのか。結末は読んでね

この憂鬱で、ほとんどこのシリーズの話がかたがついてしまったので、この第一作読めば十分で、他の巻は、面白キャラクターが動くのを楽しむ小説なんだろうと思うね。

この小説は、涼宮、朝比奈、長門という強力な女性陣と、どこか頼りなげな主人公キョン、弁舌鮮やかだけど影が薄い古泉という地味な男性陣の対比は面白いね。

全ライトノベルの中でも、上位にくる人気者の女性陣3人は、それぞれ派閥ができるくらい熱い支持を受けているね。

自分は、長門派だね、何故長門かと言えば、まずおかしいからだね。この対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースは、パニくらず冷静に物事を処理して、この物語にその存在は奥行きを与えているね。まあ、活字世界ではふつふつと面白さを増すけど。これが、漫画、アニメになったら朝比奈さんの魅力には勝てないのかもしれないけどね。

このシリーズは、この第一作が一番面白いけど、その後もそれなりに面白いね。でも必ず一作から読まないといけないだろうね。

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インテルメッツォ

やはり、クラシック記事を書いた後は、アクセス数ががたっと落ちるね、もともとの数がたいしたことがないので、誤差みたいなものだけど。

まあ、誰にも読まれなくても、自分が満足して書いていれば、それでいいのだけど。

でも、昔に較べて現在は、音楽を取り込む媒体も豊富になったし、音大の学生、卒業生も年々増えていっているのに、昔に較べて聴く力、演奏家のレベルは衰退していっている気がするね。

これに対する要因の一つは、自分でも分かるね。

それは、演奏者の数が、観衆に較べて多すぎるということだろうね。

一人の演奏者が大家に成る為には、いい観衆を相手に数多くのコンサートをしなくてはいけないと思うのだけど、クラシック音楽の大衆化のため、演奏者が増えすぎたため、十分なコンサートが行えない。それに、定年がないから、どんどん演奏者が増える一方になるし、加えてアジア地域でさらに多くの演奏者が日々生み出されているしね。

大衆化、過度の競争は必ずしも質の向上を生み出さない。

このことは、いろいろな分野でも言えるような気がするね。こう言ったことは、また別の機会にまた考えてみたいね。

恥ずかしかったけど、清水の舞台から飛び降りたようなつもりで、「マリア様がみてる」の記事を書いてみた

そして、興味があるので、RSSリーダーを使って、他のブローカーのマリみての最新作の記事を200件くらい読んでみたけど、余り面白いものなかったなあ。

その中で、やはり敬愛する物語三昧さんはピカイチだった気がする。この物語への愛が感じられるし、さすがですね。他にも10数件感心したね。若者の意見は貴重だ。

まあ、みんないい加減待たされて、いらいら感があるのかもね。もう腹をくくって30巻でも50巻でもついていこうと思えばいいと思うけどね。

この話は、物語三昧も言うようにビルディングスロマン(成長物語)、登場人者が、それぞれ成長していくのを暖かく見届ける話だね。気を長く持ってね。

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