商人はきが長く

商人は気がながく、人相柔和なるがよし

いつも気を長くもってけんかしないこと、どんな場合でもお客を怒らせてはならないということ。

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主たる者は

主たる者は心入れ大事たるべし

盛衰は主人の心掛け一つということ

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妻を去る理あり

妻を去る理あり、去るまじき理あり

要するに、妻を娶るなら人柄第一で選び、また苦労をともにした女房は大切にしろということらしい。

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息子は一五

息子は一五、六まで奉公人同様に

字義の通り。
身持ちの悪い子供に相続させてはいけないということ

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始の大切

始の大切、中の大切、終の大切

始とは、創業の人、中とは二代目、終とは三代目で、三代までに商家としての基盤を固めることを理想とし、三代続けば、まずひと安心と考えていた。

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禍福門なし

禍福門なし、人みずから招く

商家の子息は家業を断絶することは、いあかなる理由があろうとゆるされるべきではない。
この章はこの本の中で一番のポイントがここで書いているね
それは、子供のころから小才を発揮するような子供は、将来がおもいやられると考えたこと。
普通なら商才があると喜ぶべきところなのだが、逆に喜ぶはずの親たちは、これを嫌い、商人に向かないとして別の道を歩ませたのだ
子供のころの小才など、将来、のれんを傷つける商いをしかねないものとしか映らなかったのだ。
ここには、商いというものの厳しさの教えがあるね

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腰なくして

腰なくして勝利得難し

これは、実行、決意してはじめたのならもう迷うなということ
計算ばかりしていると、肝心の実行が二の次になり、結局のところ無理だから諦めるということになる

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人の財宝

人の財宝を借りるに、邪正の二つあり

事業資金を借りてまで商売を広げるべきでなく、自分の手で少しづつ貯えることが大切、たとえ貸してくれる人がいても、身の程を考えて借りないほうがいいということを述べているらしい。

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金も折りには

金も折りには休ませて遣ふがよし

今日買うべし、と決心したら三日待て。これが米相場の秘訣らしい
株式投資では、他人の動きにつられて衝動買いをすることは大の禁物らしい

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ただ金持にて

ただ金持にてしかるべし

簡単に言えば、金持だからといって威張るな。ということ
倹約・始末家とは、まずみすからの生活を質素にして無駄をはぶくが、一方、世間への義理を果たすことを忘れず、出すべき時には出す人物をいい
ケチ・吝嗇家は、自分は贅沢をしながら周囲に倹約を強制し、しかも世間への義理もなにもなくだすものは出すのもいや。貰えるものならなんでも貰うという強欲人間・守銭奴を指す。

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