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日本対香港戦を観て

日本対香港戦を観た。

自分の住んでいる宮崎はチャンネル数が極端に少ないところで、今晩7時では、ニュースかサッカーか、どちらか観るしかないのですわね。

なので、サッカーの試合を、ついつい観てしまうんですよ。
他に観るべきものがあれば、他を観ます。今日も8時からは他のチャンネルにしました。

この試合でも、なかなか点は入りませんでしたね。
闘梨王が上がりまくっていました。
気持ちは分かりますが、そこまでしゃかりきになる必要性は、観ていて感じなかったのだけど、どうなんでしょう。
他、観客の不入りも気になりました。

W杯前の中途半端な時期に、中途半端な相手と試合をするなら、どこぞの高地に引き籠もって秘密練習に明け暮れた方が、実になるのじゃないかしら。

そしてこういうことを思いだした。
岡田監督は、コンフェデ杯の視察で南アフリカに行ったときインタビューで、一月以上の合宿はストレスが溜まるので、合宿地としては、娯楽設備の整ったところが望ましいなどと答えていたが、
それは本末転倒でしょう。
弱いチームが厳しい合宿をするのは、日本の普通のスポーツ部では当たり前。
娯楽設備があり、環境の良いところでは、強くはならないと、日本の昔の指導者たちは考えたはずなんですけどね。

ヨーロッパや南米のチームは、現在厳しいクラブチームのシーズン中で、このままの勢いでW杯へ突入できる利点はあります。
一方、日本のJリーグでは、選手たちは、怪我を気にしながら、欧米よりも厳しくないリーグ戦を経てW杯に望むことになる。

コンディションの面でも、ぼろ負けなんじゃないかしら。

北朝鮮チームみたいに、東アジア選手権を欠席して、どこぞの高地で秘密練習。
こちらの方が合理的判断だし、W杯で旋風をもたらすのじゃないかしら。

畢竟、本番の試合では、これだけ辛いことを我慢してきたのだから、これだけ練習したのだから、そういうものが一番為になるのじゃないのかな。
温いポジション競争に終始しているだけみたいな、今の日本のチームのやり方では、おそらく世界には通用しないでしょう。

もちろん根性練なんていうのは、非合理的だというのは分かっているつもりだし、今の若者はそういうのは忌み嫌っているのも分かりますが。
代表監督が、W杯期間中の気分転換の心配を事前にするチームというのには、逞しさを全然感じません。
女子レスリングチームとかの、五輪前の地獄の合宿とかを、少しは参考にしてもらいたいものです。

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