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自分が岡田監督がダメだと思う理由

自分が岡田監督ではダメだという理由は、多くの人に支持されていないということに尽きます。でも、それは答えになっていませんわね

つまるところ、日本のサッカーを見ても元気が出ないんですよね。

やりたいことが素人にもバレバレなんですよ。カメルーンかオランダどちらかにに対しては、勝ち点1狙いで、最後のデンマークに勝って予選通過を狙う。

非力な日本にとっては、それが最も良いやり方なのかも知れない。

このやり方は12年前のフランスW杯で、岡田監督が行ったことと同じことなんですね。アルゼンチン、クロアチアという強豪に対して、デフェンシブに行って負け、最終戦のジャマイカにおいて、いざ点を取りにいったら思うようにいかなかった。

今回のW杯のデンマークはデフェンスが強いと評判のチームであり、得点力が無い上に、W杯前ずっとデフェンシブに戦っている日本が、デンマークから得点を上げられるとは普通は思えません。

もちろんカメルーン、オランダに攻撃的に行って負けてしまえば、それで終わりなんですが、果敢に点を取りにいく姿勢で臨んでいけば、最終戦のデンマークから点を取れる可能性は、より高くなると考える方が普通ではないだろうか。

折角の、ベネズエラ、中国戦というテストする場で、上手く守れたから評価するというのはでは、岡田監督が考える日本チームの到達点を低く評価している証拠ではないかしら。

昨年度、南アフリカで行われたコンフェデ杯を岡田監督自ら視察に行ったらしいのだが、何を見てきたのか。

この大会でイタリアは、予選で敗退したのだが、負け試合の点を取りにいった時のデフェンスラインの押し上げが物凄かった。ギリギリまで上げていて、相手に裏を取られもしたが、そのチームの限界点を試しているかのようだった

イタリア他の強豪チームも、いろいろとチームの可能性を試していたようだった、ブラジルはカウンターのスピードを測っているかのようだったし、スペインは控え選手を試していた。

つまるところ、それぞれのチームの限界点を探っている姿勢が見られた。

それに対して日本は、相手に攻撃が移れば素早く全体が守りの体勢になり、相手の攻撃の芽を素早く積むのを主眼にしているようだが、

相手に有利な体勢で攻撃をさせれば、どうなるのか。というテストはしていなかったし、ここまで上げれば、やばいという地点までデフェンスラインを押し上げもしなかった

本番で予想されるケースでのテストは、していなかった

どうして限界点を見極めるテストをしないのか、敗戦が怖いのかしら。

ベネズエラ、中国というチームはW杯には出てこないチームであり、そういうチームの攻撃の芽を素早く積む練習をしても、テストにはならないでしょう。

デフェンスラインの押し上げが中途半端だから、今回の試合でも、いざ点が欲しいとなったら、相手に負荷が全然かからなくて簡単に守られた。

選手は、W杯に出たいしサバイバルだから、監督が望む動きをしようとする、その結果が、ストレスの溜まるテストマッチということになるのでしょう。

監督に責任があると言えますわね。

減点法で、自分の望む戦術に適応する選手を起用するのは構わないが、岡田監督のやり方では、W杯本番では点を取れるような気はしませんわね。

それと、もう一点おかしいと思うことは、

これは岡田監督に限らず、北京五輪の監督もそうだったのですが、選手のテストばかりしてしまうことですね。

強豪国と言えども、肝心な試合に出てくるメンバーはほぼ固定されている訳だし、その固定メンバーがいなくなると、そのチーム力はガクッと落ちる。二本目のチームなんて必要はないと言えますわね。

控えは重要ですが、このポジションの控えの控えを探す必然性は、W杯の直前期には必要性はありませんわね。

まずレギュラーを固定し、そのメンバーの修練を第一とするべきでしょう。

日本としては、W杯において、ヨーロッパ組が、攻撃陣の先発になるのでしょうから、本当の強化は、ヨーロッパのクラブチームのシーズンが終わってからと考えると仕方ないとも言えそうだけど、だったら、この時期に代表の試合は必要はないと言えるかも。

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