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マスターズゴルフいろいろあったね。でも面白かった。

TBSの思い切ったマスターズゴルフ中継は、最初はなんでこんなものを延々中継するのか

と思ったけ面白かったですね。

アメリカからの映像を配信してもらったものなので、注目選手に片寄った中継になったいたのも、おかしかったです。

最終日ダイジェストでも、石川遼くんのことを触れていましたね。居なくなった人だし、それまでに、さんざん触れていたのにね。まだ扱いますか。

対して健闘した片山選手のことは、大会中そんなに触れて居なかったですね。中継していない他のテレビ局の方が、バランスよく報道していたような気がします。

この現象は、新聞とかでもそうなんですよね。スポーツ新聞とかでは、意外なんですけど、石川選手とかの記述は少なかったりするんですよね。

TBSのミーハーな側面が前面に出た中継だったと言えるのではないでしょうか。

マスターズを見て感じた自分の石川選手の感想は、大健闘なんですけど、マスターズに行くのはまだ早いんじゃないか。というものですね。来年も行きたいと本人は言っているみたいだし、一年間頑張った総決算にしたいようなことも言っておりましたねがね。

自分は、こういうった舞台は新人の登竜門みたいなところではないと思うんですよね。功成し遂げた強者どもが、勝敗を度外視して技術を見せ合うところではないか思ってしまうんですよ。年季の入った人の方が似合っている舞台じゃないかとね。

アメリカで作られた映像を見ていると、なんとしても48才のベリー贔屓だったというのが分かるんですね。年寄りに勝たせたい。という感情がアメリカサイドにあったに違いないですね。過去の二クラウスの映像を挟んだりもしていました。そのニクラウスよりもベリーは高齢なんだぞ。映像では語っていました。

その一方で、優勝したカブレラ選手の扱いは粗末なのも。片山選手も粗末に扱われていましたね。

アメリカ外の選手に対する扱いは冷たいなあ。(但し石川選手の扱いは大きかった。)

そういうところに、ゴルフというスポーツの拝外的な側面を見ましたね。

ベリー選手の安定した戦い方も魅力でしたが、カブレラ選手の安定的でない戦い方。位置を決め、すたこらさっさと簡単に打ってしまう。そんなに悩まないで打つ。

もうちょっと考えた方が良いのじゃないかしら、というところでもさっさと打つ。

ある意味、さむらいですね。日本の解説陣の人たちは、果敢に攻めるその姿勢を讃えるけど、それほど好きじゃないゴルフみたいでした。余り触れたくないみたいだった。片山選手も同じ日本人なのに、日本の解説の人たちは、石川選手よりも、触れたくないみたいだった。

TBSという組織は、基本的にミーハーなんでしょうね。思い入れのある人には多く語るけど、思い入れにのない人は、簡単なコメント済ます。

これは、過去のボクシングの亀田選手対内藤選手戦もそうでしたね。チャンピオンだった内藤選手の扱いの粗末さに、日本中が呆れた。

今回のマスターズは、思い入れのない人たちが活躍したから、最終日ダイジェストでも面白くないので、石川選手の映像を流してしまう。

人間がやることだから、でこぼこのあるものになるのは仕方ないとは言えますが、最終的に優勝した人に対する扱いが、少なくいという感じはしました。

数年後振り返ってみると、この大会はカブレラ選手の大会だったと言われるに違いないし、片山選手の健闘が讃えられる大会だったと言われるに違いないのにね。

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