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オランダ敗因を勝手に考えた

オランダが、なんでロシアに負けたのか、勝手に考えてみた。

オランダは、この大会最も世界をあっと言わせた登場をした。前W杯王者イタリア、準優勝のフランスに完勝。

試合内容でも圧倒。

新世代サッカーを標榜したのではないかという、素晴らしいものだった。

それがロシア戦ではなくなり、普通のリアクションサッカーに堕していた。

イタリア、フランス戦では、

1、後方確保した後、前後左右にボールを回し、相手を振り回した。

2、選手間の距離を適切に保つのが、第一優先で、グランドを大きく使っての攻守を行う。

3、相手の守備の綻びを見て取ると、鋭くそこを突く。

というような長所が見て取れたが、

ロシア戦では、

1、グランドが荒れているせいなのか、自由なボール回しができていなかった。特にバックパスはほとんど見られなかった。

2、ボールの競り合いを厳しくしない。味方同士も譲り合う。ボールを最後まで追わない。

3、走力が足りない。後半、延長になるとロシアとの体力差は厳然とした。

これらはオランダの短所で、これらの原因を見つめれば、オランダは負けるべくして負けた。

戦術でも、前半は様子見をしてしまった。ロシアの積極果敢性に当てられたのか、

相手の為すがままにしてしまったら、後半になっても自分たちのサッカーはできないままだった。

それと、オランダのチーム内で、何らかのトラブルがあったのかも。ロッベンの出場がなかったのは、不可解。なんらかのいざこざがあり、チームが内部崩壊したと考えると、イタリア、フランス戦から、ロシア戦へのチームの変わり方に、すっきりした説明はできる。

本当に、いろんな面で面白いチームだ。チームというのが、生ものであると分かる。今回のユーロは本当に面白いですね

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