« 「【シンクロ】井村HCが痛烈ダメ出し「世界は戦車、日本は竹やり」」という記事について | トップページ | テンプレートを変えてみた »

【番長・杉山茂樹のサッカー観戦記】日本人にC・ロナウドは無理、パク・チソンを見習え!という記事について

土曜日、国立競技場で行われたヴェルディ対マリノスの一戦は、最後 まで目の離せないスリリングな接戦だった。結果は3-2。サッカーで一番面白いとされるスコアで、ヴェルディがマリノスをきわどく寄り切った。

 ゲームの主役は外国人選手だった。ヴェルディの3点目こそ、 服部→福西のもとジュビロコンビによるものだったが、その他の4得点はすべて外国人。ディエゴ、フッキ、レアンドロ(マリノス)、 ロニー、ロペス(マリノス)の個人技に、ゲームは完全に支配されていた。

 欧州ではもはや死語になった「外国人助っ人」という言葉が、 Jリーグにはいまだ存在することを再確認した試合でもあった。

 この一戦に出場したブラジル人の個人技に、日本人が肩を並べることは、実際、難しい問題だ。永遠に追いつかない差なのかも知れない。だが、日本人選手にはブラジル人選手にはない魅力がある。忠実で勤勉で真面目だといわれる。そうした日本人らしいプレイで、どこまで両者の差を埋められるか。それこそが日本サッカー界に突きつけられている課題に違いない。

 ところが、忠実、勤勉、真面目が、日本人に限った特性でないことは、例えば、先日のチャンピオンズリーグの試合を見れば一目瞭然になる。僕は、この週の火曜日と水曜日に、マンチェスターとロンドンで、チャンピオンズリーグの準決勝2試合を観戦しているが、それとヴェルディ対マリノス戦との一番の差は何かといえば、相手とボールを追いかける姿勢だと断言することができる。

 チャンピオンズリーガーは、必死にボールを追う。相手にプレッシングを掛けにいく。忠実で勤勉で真面目に、クソ根性を発揮しながらよく走る。対して土曜日に、国立競技場で見た日本人選手の姿勢は「待つ」だ。ボールを持っている相手の3、4m後ろで、睨めっこするように、じっとその動向を見つめている。ボールを積極的に奪いに行く姿勢は希薄だ。ヴェルディ、マリノス両チームが、最終ライン付近でゆっくりボールを回す姿に、チャンピオンズリーグとの差は集約されている。個人技の差より、それは遥かに目に止まる。日本人より、忠実で勤勉で真面目に見えてしまう理由だ。

 ザルツブルグでプレイする宮本恒靖選手は、現地でプレイして驚いたことについて、こちらのインタビューにこう答えている。

「ボールを奪うことに必死な点。『守る』は奪うと同義語と言っていいくらいです」

 日本人選手が、忠実、勤勉、真面目さで劣っているといっているのではない。その精神は十分あると思う。実際のプレイに、形になって見えてこないだけなのだ。しかしこの差は大きい。概念の違いが、差を分けている原因になる。

 カルチャーギャップとも言うべきこの差を埋めない限り、日本サッカーは進歩していかない。Jリーグで外国人助っ人ばかりが目立つ状況は続く。僕はそう思う。

 見習うべきはマンUのパク・チソンだ。チャンピオンズリーグ準決勝、対バルサ戦の翌日、現地のタブロイド紙は、彼に9.0の採点をつけていた。出場した選手すべての中で、最高点をマークしていたのだ。C・ロナウド、テベス、メッシ、デコ、イニエスタ……といった世界的スターを差し置いて、MVP級の活躍をしたと評価されたわけだ。

 特別、華麗なテクニックがあるわけでもない。派手なプレイで観衆を 沸かせたわけでもない。忠実、勤勉、真面目なプレイで、採点者のハートを射止めたのだ。

 現実的に、C・ロナウドのプレイを真似することは、何年経っても無理だろう。フッキのプレイも同様だ。でも、パク・チソンならできそうな気がする。ボールを積極的に奪いに行き、奪ったらその勢いを活かし、次ぎへのプレイに繋げる。じっと睨めっこするような姿勢で、後方待機していては、世界から後れをとるばかり。僕はそう思うのだ。(ライブドアスポーツより)

自分のブログはサッカーについてはど素人なので、おかしいこと言っていたらごめんなさい。ついでにさっきのシンクロの記事についても、ごめんなさい。

ボールを奪うという意識をもっと強くもて、そしてもっともっと献身的なプレーをできるはずだだ。パク・チソンがマンチェスターで行っているように。身体的能力が劣っている日本人も、パク・チソンのようにはプレーできるはずだ。

確かにその通りなんですが、サッカーみたいな団体競技で、ボールを拾いまくり、前線にボールを供給する選手だけでは点数は入らないと思うわね。

いろんな能力を持った選手、例えば空中戦に得意な身体頑強な選手とか、サイドを駆け上がるのがめっちゃ早い選手。点数を取るのに秀でた選手。

そういう個々の能力に秀でた選手を集めなくては、強くならないのではないかな。

マンチェスターにおいて、パク・チソンみたいな選手ばかり集めてもダメだし、C・ロナウドみたいな選手ばかり集めてもダメでしょう。

最も日本から出てきにくいのが、この記事にある、C・ロナウド、テベス、メッシ、デコ、イニエスタ……などなどでは。その他頑強なセンターバックも日本代表に数人欲しい。

はっきり言って、こういうタイプの世界的なスターが輩出して来なくては、日本代表に欠けているパーツは埋まらないのではないかな。

そこが欠けていることで、延々と悩み苦しんでいるのが、日本代表監督だよね。

パク・チソンみたいに、日本でも出てきそうな選手で代用できることは少ないと言ってもいいのではないかな。

やりくりでやっていくしかないのが現状の日本に、パク・チソンがいても、やはりやりくりしなくてはいけないという現状は変わらないよね。

やりくり以上のものを与えてくれる選手を切望されていると考える方が妥当だよね。

C・ロナウドが日本にいれば、何かやれる、やりくり以上のことができる可能性が生まれる。そこで始めてW杯で旋風を起こせる可能性が生まれるのじゃないかな。

なので、無理なんかじゅないかと思っても、そういうスターが出現することが求められているのじゃないかな。

こつこつとやっていくだけじゃ、埋まらない差がある。

一番手っとり早い解決策は、優秀な外国人選手の帰化なんだけど、それで解決したとは言えないものいがあるし、難しいところだね。

|

« 「【シンクロ】井村HCが痛烈ダメ出し「世界は戦車、日本は竹やり」」という記事について | トップページ | テンプレートを変えてみた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/3948/20808558

この記事へのトラックバック一覧です: 【番長・杉山茂樹のサッカー観戦記】日本人にC・ロナウドは無理、パク・チソンを見習え!という記事について:

« 「【シンクロ】井村HCが痛烈ダメ出し「世界は戦車、日本は竹やり」」という記事について | トップページ | テンプレートを変えてみた »