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ワールドカップにおける場の考察

今回のワールドカップはヨーロッパでの開催だったからかもか、ベスト4は全部ヨーロッパのチームだった。

戦術がもの凄く高度になっていて、専門家、ヨーロッパのファンには、面白い大会だったと思うかも知れないけど

非ヨーロッパの人々には、余り面白くない大会だったのではないかな。

余りにも、守備的な戦いばかりで、点が入らない試合が多くなっているからね。

ダイナミックな展開に欠けるというか、不満が残る試合が多くなった。

事前準備の期間を十分にとり、入念に調整したら、やはり勝ち残ったのは、伝統的サッカー強豪国ばかりになった。

ベスト8には、ウクライナ以外のチームは、ほぼ順当で、この順当な強豪国同士が当たる試合は、面白いものに違いないと思ったのだが、

ますます守備的な戦いになってしまった。

何故なんだろう。

ヨーロッパと非ヨーロッパと分けて考える必要があるのではないかな

前 回の日韓大会では、シード国ではなく、伏兵が多く勝ち残った。しかし、戦術とかは高度な戦いとはならず、ヨーロッパのチームは、ワールドカップ直前まで リーグ戦を戦い、疲労困憊した中、未知の大陸でのコンディションの調整に苦労していたみたいで、結果を残せない強豪国が多かった。

この日韓大会は、レベルは高くなかった思うけど、新たなチームが多く世界のサッカーに出てきた楽しさはあったのではないかな。

ここで、

交互に、ヨーロッパと非ヨーロッパで行うのは、この違いを考えるべきではないのかな

一概にワールドカップというけど、ヨーロッパで行われる大会と、非ヨーロッパで行われる大会は、違う大会みたいだよね。

それぞれ、どこでワールドカップが行われるかによって、準備方法が違ってきてしかるべきではないのかな。

まあ、日本は、非ヨーロッパで、元々のポテンシャルも高くないから、ヨーロッパでの大会では、コンディションを維持し、高度なサッカーを展開できる素地もないから、不利だし、結果を残すのは困難だよね。

 

ここで歴史を繙くと、面白い事実を指摘はできるかも

それは、日本代表監督の起用のことで

ヨーロッパで行われる大会には、非ヨーロッパ人の監督を起用し、非ヨーロッパで行われる大会ではヨーロッパ人を起用している事実。

あべこべをしている事実だね。

前回の大会の問題点を洗い出し、次期は、こうしようということで、前回大会に合った監督を起用し続けて、反対のことをしていったのだろうね。

そして、今回も次回は南アフリカという非ヨーロッパなのに、オシム監督というヨーロッパ人を起用してしまった。

必ずしも、ヨーロッパで行われる大会には、ヨーロッパ人が良く、非ヨーロッパでの大会には、非ヨーロッパ人が良いとは言えないとは、思うけど。

考慮してもいいことではないかな。

その大会がどういう意図で行われるかは、考えるべきだし、どうしたら結果を残せるかも考えた方がいいよね。

試験で言えば、傾向と対策かな。

こういうのも、サッカー協会の人たちは、勘案すべきだと、今大会を見て、自分は思ったね。

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