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クロアチア戦に日本が死ぬ気で戦ったかどうかについて

前略) それが間違っている、というつもりはない。きっと彼らには自信があるのだ。暑い中でクロアチアに勝つ よりも、涼しい試合でブラジルに勝つ方が簡単だ、と。  ならば、いい。とにもかくにも、勝ち点1を獲得したことで日本の決勝トーナメント進出の可能性が残ったのは事実である。あとは、今日引き分けを望んだ選 手たちが、ブラジル相手に牙を向いてくれることを期待しよう。  昨日のガーナやアメリカの試合を見た目には、もちろん日本の選手も勝ちたいのだろうが、その熱意の総量がまったく不足しているように感じられた。それが 単なる誤解であることを、22日、日本の選手たちは証明してもらいたい。(金子達仁氏のオフィシャルサイトからの引用)

 

 

金子氏に限らず、この前のクロアチア戦に、最後まで死ぬ気で走り回ったかどうか、最後まで諦めずに戦ったかどうかに対し疑義を呈している意見は多いよね

自分は、こんな意見に全く組みしない。

ガーナや、アメリカ、韓国が健闘することができたのは、試合開始時間が涼しい 時間帯だったことと、ゲームプランで、最初堪えて、最後に勝ち越す、なんてことを考えたからだろう。

日本の2戦は、暑い時間だったので、先行逃げ切り、出来るだけ最初に圧力をかけ点をとり、逃げ切るというものが、ゲームプランとして準備していたのものだったと思うよね

つまりは、最初に力を注ぐか、最後に力を注ぐかの違いだけだろ

最後に力を注ぐ作戦の方が印象がいいということを言ってるに過ぎないと思うよね。

あんな熱暑の中で、90分真剣勝負なんてできると考えるのが、間違いなのだ。

最初真剣に動き回ったから、最後にガス欠状態になった。このことに対する、非難はお門違いだと思うよ。

12年前のアメリカワールドカップの決勝のイタリア対ブラジル戦も酷暑の中で行われた。前半こそ選手は軽快に動いていたけど、後半、延長戦になるにつれて、選手は動かなくなった。

低調な試合だった。とも言えるけど、仕方なかったのではないかな

頑張ってますというポーズをとりにワールドカップに行ったのではないのだから、この最初に取った戦術にが正しかったかどうかの評価 は、相手の絡み合いででするしかないけど、

最後まで、走り回っていない。試合直後倒れていない。

そんな観点で、スポーツ見たら駄目だろう。

箱根駅伝でも、度々脱水症状を起こす選手がいるね。前半オーバーペースをしたりしてね。でも頑張って最後まで、走りきったからといって、その選手は評価はできないだろう

スポーツ選手は、練習で何度も倒れるまで練習しているものなんだよ。

だから、自分の最後の限界を知っている。脱水症状の恐ろしさを知っている。もう駄目だといったところで、セーブ して自分のやれる範囲で頑張ったということだったと、この前の2試合には言えたのではないかな

感情論では駄目だと思うよ。

もちろん、限界には、個人差があるし、若い選手は、最後までベテランよりは、持つ可能性高いし、体格の頑強なものは、長く持つ可能性が高い。

だから選手選考では、できるだけ若い選手、体格がよく身体頑強な者を優先して選ぶべきだった。この点では、今回のワールドカップの選考に問題があったと自分は考える。

ピッチ上での、日本代表は頑張った。自分の持てる力は出したかどうかはわからないが、ベストは尽くそうとしていた。

もともとのポテンシャルが、決して高くないチームなんだから、過度に期待して、応えられないとなったら、怒っても仕方ないよね

まだまだ、ワールドカップの経験が足らないのだと言うべきじゃないのか

でも。コートジボアール、ガーナのあの身体の頑強さは、羨ましいよね

追加しておくけど、

このことは体力面だけの話ではないよ

考える頭脳の面でもそうなんだよ。

最初にアイデァを出しすぎたら、最後詰まってしてしまっり、長時間考えているとぼーっとして」しまったりとかね。

暑さの中では、思考する力も減退するものだよ。特に攻めようというのは、しんどいことだからね

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