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ベンゲル監督の言葉について

今後、日本サッカー界が目指す指針だが、追求すべき部分は絶対にテクニックだ。日本の武器は技術と機動力を生 かした中盤の構成力。更にスタミナだ。技術を 徹底的に高めるしかない。それ以外に強くなる道はない。アフリカ勢のような1対1の強さを追い求めることは、絶対に避けなければいけない。適性が違う。日 本人の良さはそこにはない。愚かなアプローチで、自滅するだけだ。技術レベルには格段の差があるが、今大会のスペイン代表がいい目標になる。体格的にもさ ほど変わらない。ボールを徹底的に速く、有効に動かす。中盤での支配率を高める。そのための技術を徹底的に高めるべきだ。(報知新聞のベンゲル氏のコラム から抜粋)

ベンゲル氏がワールドカップ中にコラムを連載していることを、昨日知って、早速読んでみたのですが、さすがに興味深いし、面白いものだ。

日本の各試合において、どう戦うのか、そしてその分析。展望などを述べているね

ベンゲル氏の論評は、鋭いけど、日本に対する愛情が溢れたものだね

コラムの中で、日本がどういうスタイルを目指せばいいのかの論及もあった。

スペインみたいな、細かくパスを繋ぐサッカーを推していたね。自分も賛成だ。

スペインのサッカーは楽しいもんね。

でも、フランスに負けてしまった事実から明かであるように、強いのかどうかも考える余地はあるかも。異論を唱える人も多いだろうね。

日本サッカーらしいものを追求していって欲しい人たち(自分もこっちの考え)と、とにかく強いサッカーを熱望している人

もちろん、らしさも強さもどちらも、目指すべきなのであるが、どちらを重きを置くかによって、日本代表の試合の評価も変わってくるだろうね。

識者、評論家でも、この辺を明かにせず、カメレオンのように使い分け、ころころ観点が変わる人はいる。

その場、その場で適当なこと言う評論家の跋扈は、サッカー界以外のどの分野でもよくあることだけどね

だから、専門家の盲信は、その専門家が正しいことをいう人かの見極めができないと、間違った判断を押し付けられるね。

話を戻すと、日本は、今の混迷した状況を作った一因もあるサッカー協会の考えも、結局は、日本らしいサッカーを追求していって欲しい、このように感じるのだけど。どうだろう。

美学を大切にする日本人の特質だと思うのだけど、なんでも商道、華道、柔道とかなんでも道を使うしね。

比較できると思うけど、韓国のように、美学とかよりも、勝てれば、まずいいのだという考え、相手より少しでも前に出られればいいと考える、国民性とは、違っている。

最終的にはね、結局は

日本人が日本らしさを望んでいるなら、そのように強化していくべきだと考えるし、強さを第一と考えているなら、その線に沿って強化を図るべき。

いろいろ議論したらいいテーマであるのは、事実だね

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