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強さとはなにか

チームを強化していくということを考えるサンプルとして、一番参考になるのは、プロ野球の今の巨人だね。絶好の反面教師として、駄目になっていく方法を提示しているね

金をかけても、強くならない。便宜的に他球団から選手を取ってつぎはぎしても意味がない。

結局選手を地道に育てるしか方法がないという、シンプルな結論を教えてくれる。

では、巨人は勝つことを希求していないのか、と言えば12球団で一番勝ちたいと思っているだろうね。

どこがおかしいのだろう。

サッカーの日本代表も勝ちたいのは、一緒だね。

これから巨人のようなことに成らない為には、どうするのかということが重要だね。

安易な勝利、目先の勝利を求める態度が、畢竟、勝ちから遠ざかるということを念頭に入れるべきだろうね。

悠長に年がら年中、若手育成に時間をかけている広島みたいな球団もあるし、育成ばかりしていても駄目だけど、

どうしたらいいのだろうね。

 参考として

サッカー界でも、失敗の事例を挙げると

ヴェルディ東京が、細かいパスを繋ぐサッカーが身上で、Jリーグ初期には、王者だったのに、ある時ブラジルからレオン監督を招聘し、前線に長身選手を配置する放り込みサッカーを展開し、チームががたがたになり、今のJ2陥落の素地を作ってしまった。

チームカラーを破壊し、安易な勝利の道を模索したが為に、没落していったのだと思う。現在は、ラモス監督が立て直しに奮闘しているみたいだけどね

他にも、Jリーグの各チームを見ていると、哲学がないチームが多い。FW2人とも外国人で、攻撃は全て外国人頼みなんてチームもよく見られる。

J1に残ればいいのだ。という安易な勝ちを追い求め、その場しのぎの強化を繰り返し、いつもJ2陥落の危機にさらされているチーム、また上がったり下がったりしているチームが多いね。

Jリーグでも、いつも上位にくるのは、比較的考え方がしっかりしていて、戦い方が一貫しているチームだということが直ぐ解る。

何で出来ないチームが多いのだろうね。

外国みたいに、上位チームと下位チームの予算一桁は違うのなら、解るけど。

一貫して、どういう風に戦うというのは、実は難しいことなのではないのかなあ。

中近東や、アフリカなんかのチームの監督の首のすげ替えは、日常茶飯事だしね。

忍耐がいることなのじゃないかな

ファンが、チームがどういう戦いをし、前進していると感じたら、試合に負けても、良しとし、たとえ試合に勝っても、後退していると見れば、駄目だと言う

こういうような感じにならないと、チーム自身が安易な結果を求めてしまい、最終的には、弱体化していくのではないかな。

ブラジルなんか見てみたらいい。予選、決勝トーナメントの戦いが、気に入らないといって、現在ロナウジーニョーなんか批判にさらされている。

イングランドも既にベスト8なのに、エリクソン監督が戦い方が、駄目だと国内で批判されている。

安易な結果なんか求めないファンの態度。

これが、チームを強くしていく最大のサポートなのではないのかな。

今、日本代表は、再建の時に入ったと思う。

どういうサッカーを彼らが希求し、その為の努力をし、結実していくかという観点から評価していくべきだと思う。

若手の抜擢育成をこの4年間怠っているのは、事実なんだから、再建するのには、時間がかかると思うけど、安易な結果なんか求めずに、自分たちのサッカーを希求していって欲しいと自分は考えている。

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