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ワールドカップでの日本代表の問題点

自分が、今回のワールドカップにおいて、日本代表の問題点だと考えたのは、先の4点に1点足して、5点。箇条書きすると、

1、事前準備不足だった。選手選考にも問題があった。

2,暑さ対策が十分ではなかった。

3,一対一の局面に負ける選手ばかり、集めても勝てないこと。

4.世界の最先端の戦術の変化について行けていなかった。

5,若手の起用に、積極的でなかった。

この5点が、自分が考えるワールドカップで見つけた問題点かな。他にも色々あるかも知れないけど、どんな人が考えても、ニュアンスは似ているのではないかな。

3以外は、何とかなるかも知れないけど、3は、根本的な問題で、早急に補うのは、不可能だろうね。

今回の大会でも、オーストラリア、クロアチアは、勝てない相手ではなかった。これからも、中堅国には、今のようなメンバー、戦術でも十分健闘することができるという事実も分かった。

次回の大会も、今回みたいに、修正修正でも決勝トーナメントを十分狙えるということも分かった。

だから、日本人が、どれくらい代表に期待するのか、ということを考えるいい機会だったかもね。

真に強豪国になりたいのか、それとも、中堅国で、そこそこ戦えるチームを作りあげるのか

しかし、川淵キャプテンなんかは、2050年までにワールドカップに優勝するチームなんて大風呂敷を掲げているのだから、根本的なところから変えていきたいみたいだね

この辺の議論は、侃々諤々でいいと思うけど、

現実に今回の大会で打った手は、明らかに後退したものだった。未来に繋がるものが少ないものだったね。貴重な体験は、費消してしまった。

こういったことを考えると、監督人事の失敗だったと結論づけなくてはいけないね。

ジーコ監督を招聘したのは、川淵キャプテンだったと考えるなら、責任をとって、役職を辞意した方が日本サッカーの為になると思う。

自分は前回の監督のトルシエが、最後のトルコ戦での変な采配があっても、その招聘は失敗だったとは、考えないけど。

ジーコ監督の招聘は、問題があったと結論づけなくては行けないと思う。

若手育成、抜擢も積極的でなく、大会への準備も不十分。

ジーコ監督は人格者なだけに、こんなことは書きたくはないけどね。

でも、この4年間ほとんど決まった選手で戦い、結果を残せなかったなら、次期につながるものは、無いということだね。

次期監督は、一から作りあげなくてはいけないということだしね。

まあ、いろんな問題点が出たということは、いいことかもね。

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