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緑の物怪

緑の物怪  ジェラール・ド・ネルヴァル 1849年作

初めヴォヴェール城に住んでいた悪魔は、修道院の残骸で作られた一軒の家に住んでいて、夜ごとかちかちという音をたて、近隣の住人に恐怖を与えていた。その家に一軍団が踏み込んだが何もなかった。しかし夜になるとまた音がたった。そこで、豪胆なものにその家に夜入ってもらうことにした。年金の支払いを条件にその家に入った組頭がその家に入ると、そこは罎が勝手にかたかた鳴っていたのだった。組頭は罎を胸に思わず抱いたが、落として割ってしまった。するとその罎の舞踏は中止になり、割った下に裸の女が横たわっていた。その女が笑うなか緑色の罎を持ち帰った。組頭は、貰った年金を元手に、あるお針子の女と結婚した。結婚式にあの罎の葡萄酒を飲んだ。結婚後、生まれた子供は緑色の子供だった。子供は13才のとき消えてしまった。

恐怖度チェック

2くらいか。この話は、怖い話の中にいれたらいかんと思う。

よく訳の分からない話だね。これは、この組頭とお針子の女に教訓を与える話だったのだね。いかんせん古めかしい話だね

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