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爪 アイリッシュ 1941年

元警部のモロウは、ロベール料理店で名物の兎のシチューを注文しながら、過去の事件を回想した。昔、この店の地下の骨董店の店主が強盗され殺されたのだった。男は足が悪かったので、料理店から料理を運んでもらっていた。そこで、モロウは爪を見つけた。金庫を開けるとき剥がれてしまったものらしい。そしてこの事件は、料理を運んだ者の仕業だと結論づけた。はたして、上の店に行くと手に包帯をした男がいた。しかし指がなく、そこでしらみつぶしに爪のはがれた指を探したが見つからなかった。犯行はその男だと分かっていたのだが、証拠が見つからなかったので、結局捕まえることは出来なかった。料理が運ばれてきて、料理長の腕を褒めたところ、以前一回だけ兎の味以外の味がしたと苦情を受けたことがあると言った。

恐怖度チェック

これも怖くない、2くらいだね。

あの「幻の女」のウィリアム・アイリッシュの短編だけど、たいしたことないね。

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